https://www.youtube.com/watch?v=qICAP83rDck
【医療崩壊のリスクに関して。】
感染力が強い理由 → 飛沫感染が強い
特に鼻水から。
くしゃみをした際に口を手で被せたら、
手に付着。そしてそれが接触感染に繋がる。
【なぜ冬場は感染しやすいのか】
専門家の間でもわかっていない。
これが正しい認識。
専門家の仮説して。
冬は寒いので室内にいる時間が多くなる。
寒気が悪くなる。
空気が乾燥することにより、喉の粘膜なども薄くなり、
免疫が低下する。
【今後の対策】
ピークを抑える。(covid-19)= 死亡率を抑える。
※死亡率の母数は人の数。 致死率とは感染者が母数になる。
この違いは理解する。
参考にするのは、2009年のインフルエンザ。
covid-19が落ち着く時期は未定。
要因はある。
社会が受容するか若しくは、ワクチンがつくられるか。
この2択。
sarsサーズの場合は、初期の完全な封じ込めを狙った。
インフルはダラダラ伸ばしていって。
covid-19は既に封じ込めに失敗したので、
インフルエンザと同じやり方とる。
【2009年、インフルエンザが流行った時との違い】
SNSの普及。
WHOもインフォデミック(情報の伝染)ということも使っている。
不明確な情報が拡散してしまい、騒ぎを起こすしか出来ないのが現状。
【出来る対策、気を付けること】
国の専門家会議でも言われている。
●人と人との距離
●飛沫を気にする
●寒気をよくする
この3つに気を付ける。
【年齢は関係あるのか】
関係しない。
但し、感染した後に重症度が違う。
【渡航制限】
専門家の間では意見が分かれる。
完全にシャットダウンはもう出来ない。
ピークを遅らせる。
_______
堀江さんと峰さんとの会話を聞いて、ざっくり自分の中で書き出してみた。
堀江さんは経済活動の視点をもちつつ、丁寧に峰先生に質問。
※ドラゴン堀江の時にみせた、真面目な聞く姿勢!
峰先生は余計な発言をせず、事実だけを伝える。
非常に価値ある動画でした。
こうしたらよいという方法は特にないが、
社会
経済
医療
この3つをバランスよく考え、行動するしかない。
幸い、日本は国民の理解が他の国と比べ高い方である。
しかし、そうでない方がいる限り、理想の形にはならない。
個人的には
●規則正しい生活をする。
+睡眠
+食事
●ストレスをためない。
●手洗い、うがいをする。
聞き飽きた内容ではあるが、
これを一人一人がどこまで出来るかが重要。
基本、covid-19とはウィルス性の風邪である以上、
付き合い方としては、インフルエンザと一緒である。
ほとんどの人がインフルエンザのワクチンを投与していないのに、
騒いでいる。
ワクチンや治療薬がまだないCovid-19だからといって、感染症の恐ろしさをなめてはいけない。
これを機会に、
●規則正しい生活をする。
+睡眠
+食事
●ストレスをためない。
●手洗い、うがいをする。
をしっかりとやるべきである。
それが難しいというのであれば、
感染するしかない。
感染を予防する行動は、マスクではない。
●規則正しい生活をする。
+睡眠
+食事
●ストレスをためない。
●手洗い、うがいをする。
だ。
対談者:堀江貴文 × 峰宗太郎
https://www.minesot.com/
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