2020年3月20日金曜日
竹田恒泰の学校 ①と②をみてのメモ
①と②をみてメモをとってみた。
193国連加盟国の中で、
最古の国家
少なく見積もっても2000年。
その他の国は大体300年ぐらい。
よく中国が4000年の歴史と引き合いに出されるが、
75年(2020年現在)の歴史しかない。
なぜなら、中国は王朝交代の歴史。
中国王朝の覚え方は
https://www.bing.com/videos/search
が参考になり、
中国建国がどれくらいを思い出すためには、
日本の終戦を思い出せばよい。
1945年に戦争がおわっているので、そこから4年後。
ようは、終戦後して数年後。
日本の歴史は万世一系。
※ルイ16世はギロチンを作って、そのギロチンによって処刑された。
1、
https://www.youtube.com/watch?v=lLDb1qPzuGs
--------------------------------------
【国が出来る仕組み。】
戦によって、勝った人が王になる。
従って、
君(王、天皇) ←==対立関係==→ 民(国民)
になりやすいが、
日本の場合は
君(王、天皇) ←==お互いが幸せを願い関係==→ 民(国民)
これまでに対立した記録がない。
このあたりは調べが必要だが、民同士のいざこざは確かに聞かない。
京都御所にしたって、お堀もなければ、高い塀もない。
攻められたら一巻の終わりだがそうしてない。
注目すべき、天皇
16代 仁徳天皇 →歴代の天皇がお手本にしている。
初代 神武天皇 →国を作ったのは、民とため。
※日本書紀より。
2,
https://www.youtube.com/watch?v=yuE9XYgocoA
後編 コロナ 堀江貴文
https://www.youtube.com/watch?v=qICAP83rDck
【医療崩壊のリスクに関して。】
感染力が強い理由 → 飛沫感染が強い
特に鼻水から。
くしゃみをした際に口を手で被せたら、
手に付着。そしてそれが接触感染に繋がる。
【なぜ冬場は感染しやすいのか】
専門家の間でもわかっていない。
これが正しい認識。
専門家の仮説して。
冬は寒いので室内にいる時間が多くなる。
寒気が悪くなる。
空気が乾燥することにより、喉の粘膜なども薄くなり、
免疫が低下する。
【今後の対策】
ピークを抑える。(covid-19)= 死亡率を抑える。
※死亡率の母数は人の数。 致死率とは感染者が母数になる。
この違いは理解する。
参考にするのは、2009年のインフルエンザ。
covid-19が落ち着く時期は未定。
要因はある。
社会が受容するか若しくは、ワクチンがつくられるか。
この2択。
sarsサーズの場合は、初期の完全な封じ込めを狙った。
インフルはダラダラ伸ばしていって。
covid-19は既に封じ込めに失敗したので、
インフルエンザと同じやり方とる。
【2009年、インフルエンザが流行った時との違い】
SNSの普及。
WHOもインフォデミック(情報の伝染)ということも使っている。
不明確な情報が拡散してしまい、騒ぎを起こすしか出来ないのが現状。
【出来る対策、気を付けること】
国の専門家会議でも言われている。
●人と人との距離
●飛沫を気にする
●寒気をよくする
この3つに気を付ける。
【年齢は関係あるのか】
関係しない。
但し、感染した後に重症度が違う。
【渡航制限】
専門家の間では意見が分かれる。
完全にシャットダウンはもう出来ない。
ピークを遅らせる。
_______
堀江さんと峰さんとの会話を聞いて、ざっくり自分の中で書き出してみた。
堀江さんは経済活動の視点をもちつつ、丁寧に峰先生に質問。
※ドラゴン堀江の時にみせた、真面目な聞く姿勢!
峰先生は余計な発言をせず、事実だけを伝える。
非常に価値ある動画でした。
こうしたらよいという方法は特にないが、
社会
経済
医療
この3つをバランスよく考え、行動するしかない。
幸い、日本は国民の理解が他の国と比べ高い方である。
しかし、そうでない方がいる限り、理想の形にはならない。
個人的には
●規則正しい生活をする。
+睡眠
+食事
●ストレスをためない。
●手洗い、うがいをする。
聞き飽きた内容ではあるが、
これを一人一人がどこまで出来るかが重要。
基本、covid-19とはウィルス性の風邪である以上、
付き合い方としては、インフルエンザと一緒である。
ほとんどの人がインフルエンザのワクチンを投与していないのに、
騒いでいる。
ワクチンや治療薬がまだないCovid-19だからといって、感染症の恐ろしさをなめてはいけない。
これを機会に、
●規則正しい生活をする。
+睡眠
+食事
●ストレスをためない。
●手洗い、うがいをする。
をしっかりとやるべきである。
それが難しいというのであれば、
感染するしかない。
感染を予防する行動は、マスクではない。
●規則正しい生活をする。
+睡眠
+食事
●ストレスをためない。
●手洗い、うがいをする。
だ。
対談者:堀江貴文 × 峰宗太郎
https://www.minesot.com/
【医療崩壊のリスクに関して。】
感染力が強い理由 → 飛沫感染が強い
特に鼻水から。
くしゃみをした際に口を手で被せたら、
手に付着。そしてそれが接触感染に繋がる。
【なぜ冬場は感染しやすいのか】
専門家の間でもわかっていない。
これが正しい認識。
専門家の仮説して。
冬は寒いので室内にいる時間が多くなる。
寒気が悪くなる。
空気が乾燥することにより、喉の粘膜なども薄くなり、
免疫が低下する。
【今後の対策】
ピークを抑える。(covid-19)= 死亡率を抑える。
※死亡率の母数は人の数。 致死率とは感染者が母数になる。
この違いは理解する。
参考にするのは、2009年のインフルエンザ。
covid-19が落ち着く時期は未定。
要因はある。
社会が受容するか若しくは、ワクチンがつくられるか。
この2択。
sarsサーズの場合は、初期の完全な封じ込めを狙った。
インフルはダラダラ伸ばしていって。
covid-19は既に封じ込めに失敗したので、
インフルエンザと同じやり方とる。
【2009年、インフルエンザが流行った時との違い】
SNSの普及。
WHOもインフォデミック(情報の伝染)ということも使っている。
不明確な情報が拡散してしまい、騒ぎを起こすしか出来ないのが現状。
【出来る対策、気を付けること】
国の専門家会議でも言われている。
●人と人との距離
●飛沫を気にする
●寒気をよくする
この3つに気を付ける。
【年齢は関係あるのか】
関係しない。
但し、感染した後に重症度が違う。
【渡航制限】
専門家の間では意見が分かれる。
完全にシャットダウンはもう出来ない。
ピークを遅らせる。
_______
堀江さんと峰さんとの会話を聞いて、ざっくり自分の中で書き出してみた。
堀江さんは経済活動の視点をもちつつ、丁寧に峰先生に質問。
※ドラゴン堀江の時にみせた、真面目な聞く姿勢!
峰先生は余計な発言をせず、事実だけを伝える。
非常に価値ある動画でした。
こうしたらよいという方法は特にないが、
社会
経済
医療
この3つをバランスよく考え、行動するしかない。
幸い、日本は国民の理解が他の国と比べ高い方である。
しかし、そうでない方がいる限り、理想の形にはならない。
個人的には
●規則正しい生活をする。
+睡眠
+食事
●ストレスをためない。
●手洗い、うがいをする。
聞き飽きた内容ではあるが、
これを一人一人がどこまで出来るかが重要。
基本、covid-19とはウィルス性の風邪である以上、
付き合い方としては、インフルエンザと一緒である。
ほとんどの人がインフルエンザのワクチンを投与していないのに、
騒いでいる。
ワクチンや治療薬がまだないCovid-19だからといって、感染症の恐ろしさをなめてはいけない。
これを機会に、
●規則正しい生活をする。
+睡眠
+食事
●ストレスをためない。
●手洗い、うがいをする。
をしっかりとやるべきである。
それが難しいというのであれば、
感染するしかない。
感染を予防する行動は、マスクではない。
●規則正しい生活をする。
+睡眠
+食事
●ストレスをためない。
●手洗い、うがいをする。
だ。
対談者:堀江貴文 × 峰宗太郎
https://www.minesot.com/
2020年3月19日木曜日
コロナウィルス 堀江貴文
堀江貴文の動画をみてのまとめてみた。
https://youtu.be/xDBtQCQ6fWk
風邪に細菌とウィルスがある。
そしてその風邪の15%から20%コロナである。
風邪としてのコロナ4種類
その他、重症となるコロナが2つの計6種類。
重症化になったコロナは
Sarsサーズ(2003年)とMarsマーズ
今回の新型コロナはCOVID-19(SARSコロナ2)
SARSに非常に近い、ウィルスになる。
【子供は大丈夫で、年寄りは重症化?】
リンゴ病は大人は住所になり、子供はホッペが赤くなり、
熱もそんなにでない。
年齢などによって、同じ病気でも症状が違う病気は沢山ある。
※免疫の違いが大きい
ワクチンに関してはゲノム解析は既に終わっている。
0からワクチンを作るのではなく、
スイッチといって、既存にある薬を組み合わせ作成する。
HIVやインフルエンザなど。
【治療に関して】
一般的に風邪が悪化した肺炎の患者には、
●酸素投与
↓
●陽圧をかけて肺を膨らませる。
↓
●気管挿管、人工呼吸器
↓
●体外肺、人工心肺
エクモ
の順。
治療中に2次感染がある。
この場合の二次感染とは、肺に酸素を送り込む時に
細菌なども一緒に送り込むこともある。
【医療崩壊する?】
インフルエンザより、やや重症度が高い。
従って、患者が増えれば対応出来ない。
【一度感染したひとがもう再感染するか】
普通に考えられるのが、
治療の過程で、ウィルスが減ってきた時に、完治したと勘違いして、
平気を装っている場合がある。
風邪のぶり返しと同じ。
【インフルエンザのように毎年変異する?】
構造上、インフルエンザと比べ対応は簡単になる。
https://youtu.be/xDBtQCQ6fWk
風邪に細菌とウィルスがある。
そしてその風邪の15%から20%コロナである。
風邪としてのコロナ4種類
その他、重症となるコロナが2つの計6種類。
重症化になったコロナは
Sarsサーズ(2003年)とMarsマーズ
今回の新型コロナはCOVID-19(SARSコロナ2)
SARSに非常に近い、ウィルスになる。
【子供は大丈夫で、年寄りは重症化?】
リンゴ病は大人は住所になり、子供はホッペが赤くなり、
熱もそんなにでない。
年齢などによって、同じ病気でも症状が違う病気は沢山ある。
※免疫の違いが大きい
ワクチンに関してはゲノム解析は既に終わっている。
0からワクチンを作るのではなく、
スイッチといって、既存にある薬を組み合わせ作成する。
HIVやインフルエンザなど。
【治療に関して】
一般的に風邪が悪化した肺炎の患者には、
●酸素投与
↓
●陽圧をかけて肺を膨らませる。
↓
●気管挿管、人工呼吸器
↓
●体外肺、人工心肺
エクモ
の順。
治療中に2次感染がある。
この場合の二次感染とは、肺に酸素を送り込む時に
細菌なども一緒に送り込むこともある。
【医療崩壊する?】
インフルエンザより、やや重症度が高い。
従って、患者が増えれば対応出来ない。
【一度感染したひとがもう再感染するか】
普通に考えられるのが、
治療の過程で、ウィルスが減ってきた時に、完治したと勘違いして、
平気を装っている場合がある。
風邪のぶり返しと同じ。
【インフルエンザのように毎年変異する?】
構造上、インフルエンザと比べ対応は簡単になる。
2020年3月8日日曜日
2分で解説!お金の法律!この3つは押さえておこう
古今東西、儲け話はちらほら。
その中できくのが、
「儲かるからこれ投資しない?」
です。
しっかりと知識を身に着けている人が、
知識がない人にセールをするのは簡単。
10の話のうち、8割、若しくは9割本当のことをいって、
残り1割をウソつけば良いので。
難しい用語を使いながら!
このようなケースで騙されないようにするためにどうしたら
いいかは、正直ケースバイケースバイ。
自分の知識不足として諦めしょう。
ただ、頭にくるのが
あからさまに知識もないアホが
あからさまに知識もないアホが
「儲かるからこれ投資しない?」
と言って来たときです。
なぜか無償に腹が立つ。
そこで3つ、覚えておいた方がよいことがあります。
よくメディアが権力者を叩く時に使う、
お金から攻めます。
でところは、3つです。
1つ目
銀行法
お金を預かるというのは、
銀行法が関係します。
2つ目
貸金業法
借りる場合はこの貸金業法がありまた、
ここで一番問題になるのは、だれから借りたか。
普通に借りただけなのに、貸した側が反社会勢力だった。
最期3つ目
出資法
利息をもらう場合は、この法律に遵守する必要がある。
なので、
「儲かるからこれ投資しない?」
という話になった場合、
ほとんどの場合は、あなたが国から目を付けられても良い対象になるけど大丈夫?ということです。
こじつけで、なんとでもなります。
しかし行政がそんな細かいところまでみて、貴方を攻撃してくることは
ないでしょう。
ただ、覚えておいて下さい。
自分でビジネスを起こすわけでなく、
他人のふんどしでなにかをやる時は、あなたを陥れることは出来るということです。
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