2007年6月18日月曜日

1.声のトーン2.テンポ3.間

今日は初めてお客様から
「お前は気持ちがいい挨拶をするな~」
とお褒めの言葉頂いた。
言われた瞬間は本当にうれしくて
やっぱり営業は元気がなくてはいけないな。

とその時は思ったがよく考えればそれは
最近間違いではなのではないかと思う。
確かに元気良いのにこしたことはないが、
大事なのは
1.声のトーン2.テンポ3.間
この3つだと思う。
上記の3項目は営業トークを行う上で必要不可欠だ。
弊害があるかもしれないが、この3つさえ極めれば
知識などはなにもいらない。
営業の仕事で1番大事なのは
なんだろうな~
っと考えた時に
「信用」「知識」「礼儀」「話し方」「誠実」・・・・
などなどを考えるが
Telephone Manが思うに




「相手が話しやすいかどうか」

これだけのような気がする
そのために
1.声のトーン2.テンポ3.間

上記の3点があげられる。
ただ
言うのは簡単だけどやるのは難しい。

2007年6月16日土曜日

情けない!!

困ったものでプログには13日勝負の日と書き
かなり気合を入れていたが、
その日は受注なし。情けない!!
Σ(゜∇゜|||)はぁうっ!

翌日気合入れなおし受注!!
そして今日も
なんとか受注
(〃▽〃)あは♪

内容的にはそんなによくないが
とりあえず結果を出せばいいかな~って感じです。

そんな中やはり来週は今週結果が少ない分
頑張らなくてはいけない。

勝負は月曜日。
やはり週の初めがポイントだ。
そして来週こそ有言実行!!
必ず

2007年6月12日火曜日

とりあえずOK!!

昨日は最近オーダーがとれないと愚痴を書いた
のですが、今日はとりあえず
OK
で契約を頂きました。
それも2件。勢い的にはもう一件契約いけそうだったのですが、
やはり実力不足と言うか経験不足と言うか・・・ようは駄目でした。
Σ(|||▽||| )
それでもとりあえずはOK!!
ということで、問題は明日です。
やはり実力とやる気があれば連続オーダーはとって
こないとまずいでしょう。

なので明日が勝負

必ずとります
’3’)つ 契約よ、かかってきなさい!!

2007年6月11日月曜日

こんな時は

んNnnnn~~~~
最近の悩みですが、今日で4日連続仕事がとれずに帰社していることです。

Σ(ノ ̄┏Д┓ ̄)ノ ウオオォォォォォォォー!!

なんとかしなくては
こんな時は普通仕事のことを考えず気分転換と言いますが、
Telephone manの意見は違います。
確かに勤続10年以上のベテランの方が
そう思うのであれば良いと思うのですが、
新人が気分転換?
生意気言ってはいけません。
悩む暇があるなら
なにをどうしたら悩まないようになるのかを考えるのが先ではないのか。
っと自分にいい聞かせながら今日の反省を今からやります。
Telephone manの場合はICレコーダーを常備しているので今日話した
お客様との会話をもう一度聞き直し反省することが多いのですが、
今日は今あるスクリプトの作り直しと新しいパターンでのトークの組立&
応酬話法のスクリプト作りやりたいと思います。



明日は絶対取る!!

2007年6月5日火曜日

一線は引かねばならない

お客様と営業マンとの間にはどこまで仲良くなっても
一線を引かないといけないところがある。
これは、非常に難しいとこでもあり内容は簡単。
つまり通常我々はサービス又は商品を提案するわけだが必要以上のことをする
と後でクレームや自分の仕事の妨げになる。
全てとは言わないが、やはり営業マンは効率よく仕事をこなさなくては
いけない。
私の性格上、相手がなにか困っていたり面倒と思っていたりするのを
みたりすると遂、

「私がやりますよ」「私に任しといて下さい」

などと言ってしまい、今日もそれで時間を大幅に取られてしまい
効率よく仕事が出来なかった。
なので、お客様と自分との間に1線を引き、もし仕事以外のことを
やる時はものすごく感謝されるように演出することが大事である。
少しイヤラシイ内容になってしまったが、こうでないと自分がきつくなる
だけである。
確かに顧客満足度100%などと、どこかの企業が言っているような
ことを考えて営業したいが、それ理想論であってお客様は
なにかしてやると次々に色々な問題を持ってくるもので、それを
へましたら次は「あなたは信用できない」
と言われてしまうことが多々ある。
全てのお客様がそういう方ではないが
頭にはおいておかなくてはいけないことである。

今日の文章は言いたいことが上手く書けなっか(_ _;
書き直すのよくないのでこのまま投稿します。


2007年6月4日月曜日

契約

最近営業職を始めたTelephone Man です。
後2日で始めてから1月になります。
まだまだ分からないことばかりホント苦しんでます。
一応結果は出しているので、会社の上司からお褒めの
言葉を良く頂き同期入社した仲間を差し置いてTOP!!
しかし営業職の厳しいといわれるのはここからだろう。
今はビギナーズラック的に良いお客に当たっている感じがする。
自信はOK。慢心はNG。謙虚に頑張ります。
それはそうと今日のタイトル「契約」だが、
今日契約を頂いたお客様のところで
自分自身の勉強不足が災いしてミスを犯してしまった。
失注になるようなミスではないが、このミスで今日考えたことが、
誰にでも強みと弱みはある。
私の弱みは集中力と確認力の低さや・・・。
強みとしては、明るいところ、その日の復習をすること・・・・。
もう少し細かく書くとまだまだ沢山ある。
その強みと弱みをもう一度再確認して弱いところはしっかり意識して
改善を考え強みに関してはそれを武器にどんどん仕事を取っていく。

自分をよく観察する。


2007年6月3日日曜日

メラビンの法則

メラビンの法則とは、米国のアルバート・メラビンという心理学者の法則で
人が相手を受け入れるまでの法則。
①見た目、表 情などの外見の視覚情報が55%、
②話し方、声質の聴覚情報が38%、
③話の内容などの言語情報が7%
このような構成比を加味する営業マンが初 対面時の
第1印象の外見は非常に大事であることがわかる。

しかしこの事実を元に考える本当に大事なのは
話の内容だと思うのは私だけだろうか。
確かに①は今後のことを考える味方にしたいような人かもしれないが
普通に考えて①が完璧な人間は信用性に欠けるような気がする。
しかしそうは言っても事実は事実として受け入れ
①について十分気にかけ準備をする。
間違っても今は茶髪でも大丈夫だとか、派手はシャツを
着たりだとかはしないようにしたいと思う。

2007年6月2日土曜日

「定価で買うバカ、値切らぬバカ、それよりアホな買わぬバカ」

面白い慣用句を紹介します。
「定価で買うバカ、値切らぬバカ、それよりアホな買わぬバカ」
前に友人と家電量販店に買い物言ったときの話です。
その日プリンターを買おうと思っていたのですぐに定員を呼び
T 「どのプリンターがオススメ?」
と質問をし定員任せで買おうとしました。
私自身も知識がないわけではないので、
定員の話を聞き商品の見極めをしました。
話すこと20分、定員と私の間で1つEPSONのプリンターで
意見がまとまり購入することに決めました。
そこで私は最後に定員に
T「この商品を買おうと思っているんだけどどの位安くなる?
もしくはなんかほのサービスはつく?」
と尋ねたところ

C「すいません。お話の中で大分価格に関して割引を致しまして、
これ以上はもう無理なんですけれども・・・」
T「そっか~ じゃ これお願い」
と言うことで購入。

そこで帰り車の中で友人が私に
F「よくあんなに交渉するよね。俺なんか、買う時は既に8割ぐらい決めてからいくし、価格なんてほとんど触れずにレジにもっていくよ」
私は思う。なぜ?
上記に書いた言葉で、
「定価で買うバカ、値切らぬバカ、それよりアホな買わぬバカ」
この言葉を簡単に解説するならば、今日の販売員が
もし逆の立場なら上記の事を思いながら買うだろう。
この言葉は某大手家電メーカーの部長である友人に聞いた話だが
「値切ることはなにも悪いことではなく
かえって販売員とお客様がもっともコミュニケーションがとれる
会話であるので問題ないし、店頭販売している家電品に関しては
どこまででも値引きはできる。もしそのお客が、今日値引きしてくれたら
来月はここでプラズマテレビを買うなどといわれた日には店長と
相談して必ず安くするだろう。まー状況にもよるがね」
現実はそんなものだ。
その日に一緒に買い物に行った友人は勝手に自分の物差しで
値引きイコール悪。
という、イメージがついているので勘違いしているようだ。

My name is Telephone man

最近仕事を変えましたTelephone man です。
このブログは新しく始めた仕事に役立つようにその日覚えた
知識などを書き込み、記憶として残すために作成しようと
思い始めました。
 新しい仕事の職種は営業で営業と言うとただしゃべれば
いいと言うわけにはいきません。
無駄なことは言わず常に完結明瞭に、必要とあれば雑談も少々。
話し方についても、間の取りかた、相手に合わせたスピード、
目の合わせ方、外し方、それにビジネスマナー その他諸々・・・。

その辺りを書き込みスキルアップに繋げたいと思っています。
もしこのブログを見られた方は
私のブログにどんどんコメントをお入れ下さい。
なんでもかまいませんので。
では。