結論を先に言う前に、
本読む
というのは、人との出会いと同じということです。
「あの人に会って私は人生が変わった!」
「あの出会いが無かったら私はいまはいない!」
等、
本にも同じような事がいえます。
逆にいうと、
「あの人にあってもなにも意味がない」
ということも出来ます。
なので、自己啓発本にしてもその他の本にしろ、人との出会いと
思って下さい。
人に会うのが嫌いな人は「本」はいいですね。
上記の事を踏まえ、
自己啓発本にかいてあることをまとめました。
大きく分けて4つです。
1.モチベーションの上げ方
2、スケジュール管理
3、倫理の重要性
4、ポジティブシンキング
簡単ですよね。
トリッキなー物を除外するとたったの4つテーマーしかないです。
これを
〇自己の経験から語る。
〇歴史から学ぶ(他人)
〇データを使って説明する。
〇なんとなくわかってはいる抽象的な事を、
わかりやすいフレーズで伝えてくる。
というものです。
私なりの結論として、
⇒上記4つのうちどれか悩んでいるものがあれば、
読めば良いと思います。
⇒暇な人は読んでも良い。
⇒知識に貪欲な人。
となります。
といっても、上記4つで悩んでいる人は多い。
だから自己啓発本は売れるんですね。
最近では、動画もそうです。
YOUTUBEでも自己啓発に関して情報はたくさんあります。
自己啓発に関する情報方法収集することは悪いことはではありません。
良い、悪いの判断は読んだことある人にしか、判断がつきません。
色々考えるぐらいなら、人があきれるぐらい、啓発本を読みましょう。
そして最後に、自分なりの感想をアウトプットしてみて下さい。
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