適度に忘れことが大事!
1回触れてわすれているのが教養。
ただ覚えているのが情報
歴史を学ぶ時には、バックパッカーをして欲しい!
みんなで学ぶのは修学旅行
個人で学ぶのがバックパッカー
もう一人の自分よ しっかり読めよ。 そして、ありがとう。
1回触れてわすれているのが教養。
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原始仏教について語る古舘伊知郎さんの動画が面白そうなのでその動画を紹介します。
動画の入りは四法印についてからはじまり、
順に解説したとおっしゃっています。
ただこの動画は知識0で見るとよくわからないと思うので、
事前の知識ありでみることを推奨したいです。
動画を視聴する前に事前の説明文に軽く目を通し、
プレイボタンを教えてみて下さい。
「四法印」(しほういん)は、仏教の基本的な四つの教えであり、仏教の根本的な真理を示しています。諸行無常と諸法無我もこの中に含まれています。
「諸行無常」(しょぎょうむじょう)は、仏教の基本的な教えの一つであり、全ての現象が変化し続けることを指します。原始仏教では、この概念は仏教の根本的な理解を形成するものとして非常に重要視されています。
原始仏教では、ブッダ(釈迦)が悟った真理の一つとして「諸行無常」が説かれています。この教えは、以下のようなポイントを含んでいます。
変化の必然性:
執着の克服:
覚醒への道:
原始仏教の教えとしての「諸行無常」は、すべての存在と現象が永遠ではないという深い洞察をもたらし、これを理解することで執着から解放され、心の平和と悟りを追求する道を示しています。
「諸法無我」(しょほうむが)は、仏教の基本的な教えの一つであり、すべての存在や現象(諸法)が「我」(アートマン、すなわち固定的な自己)を持たないことを意味します。この教えもまた、原始仏教において非常に重要な概念です。
原始仏教では、「諸法無我」の教えは以下のような理解を含みます。
自己の否定:
相互依存:
執着の解放:
「諸法無我」の理解は仏教修行において重要であり、以下のような実践に繋がります。
「諸法無我」の教えは、固定的な自己が存在しないという深い洞察を提供し、これを理解することで、執着や苦しみから解放され、真の自由と悟りに至る道を示しています。この理解は、仏教徒にとって心の安定と平和をもたらす重要な要素です。
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四聖諦(ししょうたい)は、仏教の基本的な教義の一つであり、ブッダ(釈迦)が悟りを開いた際に見出した四つの真理を指します。これらは、苦しみの存在、その原因、苦しみの終わり、そしてその終わりに至る道についての教えです。四聖諦は仏教の理解と実践の核心に位置しています。
苦諦(くたい): 苦しみの真理
集諦(じったい): 苦しみの原因の真理
滅諦(めったい): 苦しみの終わりの真理
道諦(どうたい): 苦しみの終わりに至る道の真理
正見(しょうけん): 正しい見解
正思(しょうし): 正しい意志
正語(しょうご): 正しい言葉
正業(しょうごう): 正しい行動
正命(しょうみょう): 正しい生活
正精進(しょうしょうじん): 正しい努力
正念(しょうねん): 正しい気づき
正定(しょうじょう): 正しい集中
四聖諦は、仏教の教義と実践の中心に位置する教えであり、苦しみの存在とその原因、そしてその終わりとそのための道を示しています。この教えは、仏教徒が悟りに至るための道を理解し、実践するための基本的なガイドラインとなっています。
日本には様々な問題がありますが、
その中でも大きな問題が
少子化問題
わかってはいるが、全く改善の兆しはない。
よく抜本的な改革が必要というが、
それが一体なんなのかを整理しておきたいと思います。
私はコスパが悪い政治家になりたいわけでもなければ、
日本の為になにかしなければいけないとデモやストライキなどを起こす活動家になる気は全くない。
ただ日本人である以上、日本にはものすごく愛着があるので、なんとかしてほしいと思う。
しかし、住みにくい国であれば別の国へ移住も平気で出来ます。
ここで抑えておきたいので、
お金がないなら日本は住みにくいが、お金がある人たちにとっては、少子化問題などどうでもいい問題。
次の世代が困るだけで、いまの40代以上であれば楽しく日本で暮らせるでしょう。
結婚するとどの家庭も子供1人は考えます。
しかし、1人の子供にかかるお金は大学を卒業させるまでに、
2千万円以上かかるといわれると、2人目は躊躇します。
3人目となると、稼いだお金は全て子供のために使うと考える人が多くなるので、そりゃ誰も子供が欲しいという気分にはなりません。
しかし、子供を産むことで生活が楽になると感じると話が変わります。
ハンガリーのケースでいくと、
1人だと損です。
4人だと所得税が免除されるので、なんと得した気がします。
実際は4人の方が支出は多くなりますが、
株式投資で考えたらどうでしょうか?
4つ株式を購入したと考えるのです。
大学卒業の22年後には自立していると仮定した時に、
間違いなく、生まれた時よりは価値が上がっています。
人間である以上は、今は元気でも
40代、
50代、
60代、
70代、
と弱くなる一方です。
しかし、4つ株式は成長をしています。
別にユニコーン企業を作り出す必要はありません。
自立出来るような教育だけしてあげればよいだけです。
よっぽと変なガチャな子供を育てない限り、
親が困っていたら多少の援助はしてくれるでしょう。
では、他の国も一覧でみていきましょう}!
フランスは、出生率の向上に成功した国の一つとして知られています。具体的な取り組みとその成功要因は以下の通りです。
育児支援サービスの充実:
経済的インセンティブ:
柔軟な労働時間制度:
スウェーデンもまた、出生率の改善に成功した国です。以下に、具体的な施策とその成功要因を示します。
包括的な育児休業制度:
育児支援サービスの拡充:
柔軟な働き方:
これらの国々の成功例は、長期的な支援と柔軟な働き方の導入が少子化対策において重要であることを示しています。
車の洗車をする時ですが、
私はいつもJOYを使ってます。
理由は安いし、手軽だからです。
しかし、
一定数の車屋さんがなんと
「JOYで洗っては駄目ですよ」
という。
「は!!」
これが素直な感想です。
もちろん細かい詳細はお伝えした上での話です。
そこで私は
化学の話をその方々にすると
100%
ご納得して頂けます。
しかし、私も洗車のプロではないので
この機会にあらためて色々と調べてみました。
やっぱり化学はおもしろいな~~っと思いました。
その内容も皆さんにシェアすることで少しでもお役に立てればとおもいます。
一応先に結論をいうと、
洗車は
水洗いが一番。
そして次に中性洗剤が良いとなり、
以下は、目的に応じて洗剤を使い分けるが正しい考え方となります。
0から14まであり、
0から酸性で14になるとアルカリ性です。
そして中性が7だと思って下さい。
なぜこれを知る必要があるかというと、
汚れを落とす時は、
どんな汚れを落とすかによって使う洗剤が違います。
例えば酸性が強い汚れの代表格は
「油汚れ」「手あか」「皮脂」
です。
逆にアルカリ性が強い汚れは
水垢」や「石鹸かす」
などになります。
これは酸性の汚れ関してはアルカリ性の洗剤を使い
酸性をアルカリ性のほうに
中和していくのが狙いです。
逆も同様です。
したがって大事なことは車体に付着している汚れがどのようなものかしることが大事になってきます。
車体の表面にはさまざまな種類の汚れが付着します。以下に主な汚れの種類と、それらが酸性、アルカリ性、中性のいずれであるかを説明します。
1. ホコリ・土
**性質**: 中性
- **説明**: 車を運転する際に道路から舞い上がるホコリや土が車体に付着します。これらの汚れは基本的には中性です。
2. 鳥のフン
- **性質**: 酸性
- **説明**: 鳥のフンには尿酸が含まれており、強い酸性です。この酸性が車の塗装にダメージを与えることがあります。
3. 樹液・樹脂
- **性質**: 中性から弱酸性
- **説明**: 樹木の樹液や樹脂が車体に付着することがあります。これらは基本的に中性ですが、一部の樹液は弱酸性です。
4. 虫の死骸
- **性質**: 中性から弱アルカリ性
- **説明**: 車を走らせる際に虫が車体にぶつかり、死骸が付着します。これらの虫の体液は中性から弱アルカリ性です。
5. 雨染み・ウォータースポット
- **性質**: アルカリ性
- **説明**: 雨が乾燥する際にミネラル分が残り、ウォータースポットとして残ることがあります。これらのミネラルは基本的にアルカリ性です。
6. 排気ガスのすす
- **性質**: 中性から弱酸性
- **説明**: 他の車両からの排気ガス中のすすや汚れが付着します。これらは中性から弱酸性の範囲です。
7. 塩分(道路の融雪剤)
- **性質**: アルカリ性
- **説明**: 冬季に道路に撒かれる融雪剤(塩化ナトリウムやカルシウム)はアルカリ性です。これが車体に付着すると塩害を引き起こすことがあります。
そして
車体に最も多く付着する汚れは「ホコリ・土」です。
人間の感情をネガティブとポジティブのスペクトラムに配置することは、その感情が個々人に与える影響や、文化的背景、個人の経験によって異なるため、完全に主観的な作業です。以下のリストは、一般的な認識に基づいてネガティブとポジティブのレベルを割り当てたものですが、異なる見解も十分に考えられます。
※数値が低いほど、ネガティブ要素が高くなります。
1. 恐れ:レベル 1
2. 怒り:レベル 2
3. 喜び:レベル 10
4. 悲しみ:レベル 1
5. 不安:レベル 2
6. 驚き:レベル 5
7. 欲望:レベル 5
8. 羨望:レベル 3
9. 嫉妬:レベル 2
10. 恋愛:レベル 8
11. 羞恥:レベル 2
12. 悔恨:レベル 1
13. 憎しみ:レベル 1
14. 喪失感:レベル 1
15. 恐怖:レベル 1
16. 戸惑い:レベル 4
17. 焦燥:レベル 2
18. 劣等感:レベル 2
19. 落胆:レベル 2
20. 疑念:レベル 3
21. 興味:レベル 7
22. 好奇心:レベル 8
23. 期待:レベル 9
24. 希望:レベル 9
25. 信頼:レベル 10
26. 感謝:レベル 10
27. 同情:レベル 6
28. 慈愛:レベル 10
29. 満足:レベル 10
30. 解放感:レベル 8
31. 幸福:レベル 10
32. 安堵:レベル 9
33. 安心:レベル 10
34. 葛藤:レベル 3
35. 敬愛:レベル 10
36. 興奮:レベル 8
37. 刺激:レベル 7
38. 感動:レベル 10
39. 平和:レベル 10
40. 達成感:レベル 10
41. 誇り:レベル 10
42. 達成:レベル 10
43. 忍耐:レベル 6
44. ゆとり:レベル 8
45. 快感:レベル 9
46. 疲労:レベル 3
47. 冷淡:レベル 4
48. 切望:レベル 7
49. 憂鬱:レベル 1
50. 達成感:レベル 10
この割り当ては、一般的な見解を元にしていますが、感情の体験は人によって大きく異なりますので、あくまで参考程度に留めてください。
- 喜び
- 悲しみ
- 怒り
- 恐れ
- 不安
- 驚き
- 信頼
- 期待
- 憎しみ
- 羨望
- 感謝
- 満足
- 刺激
- 落胆
- 疑念
- 嫉妬
- 安堵
- 憂鬱
- 欲望
- 感動
- 焦燥
- 幸福
- 切望
- 興奮
- 安心
- 希望
- 恋愛
- 羞恥
- 悔恨
- 平和
- 達成感
- 誇り
- 同情
- 慈愛
- 喪失感
- 恐怖
- 戸惑い
- 敬愛
- 好奇心
- 劣等感
- 解放感
- 達成
- 忍耐
- ゆとり
- 快感
- 疲労
- 冷淡
- 興味
- 葛藤
ビジネスパーソンのための物理学入門という動画が面白かったので、以下に第1回から第4回までのリンクを貼っておきます。
ReHacの公式だとスクロースするのが面倒だから!
高橋さん頼みますよ(;^_^A
講師は
カリフォルニア大学バークレー校教授の
野村泰紀
まじで豪華すぎる先生。
これを無料で見れるのはいい時代です。
まずはアルベルト・アインシュタイ。
重力と加速度の話。
重量と加速度は等価というのは非常に重要。
アインシュタイン最大のミスは
「宇宙を静止させたいと思ったこと」
失敗しない研究者は2流だ。